ドラクエウォークのにおいぶくろが足りない?おすすめの入手方法は?

ドラクエウォークのアイテムの一つである”においぶくろ”はモンスターを集める効果があるので、レベル上げやイベントアイテムの回収の為には非常に重要なアイテムとなっています。

その為使用する量もかなり多くなってしまうのですが、においぶくろが足りないような時はどうしたらいいのでしょうか?

そこで今回はドラクエウォークでにおいぶくろは足りない時がある位入手できないのかついて解説していきたいと思います。

においぶくろは足りない?

では実際のところにおいぶくろが足りないという事はあるのでしょうか?

これについてはユーザーによって異なるところはありますが、足りなくなるという事はそこそこの頻度であるのではないかと思います。

においぶくろは様々な場面で入手すること自体は可能なのですが、レベル上げやイベント周回を熱心に行っているユーザーにとっては足りなくなる事は珍しくありません。

これは新職業の実装やイベント開催が定期的に行われるドラクエウォークをプレイしているユーザーにとっては共通の悩みとなっているのもまた事実です。

またWALKモード使用時にワンタッチでにおいぶくろが使用できるようになったのも、足りなくなる事が多くなる原因の一つかもしれませんね。

おすすめの入手方法は?

ではにおいぶくろが足りない時のおすすめの入手方法はどんな方法があるのでしょうか?

ここでは代表的な入手方法を解説していきます。

報酬

においぶくろはミッションクリア等でもらえる報酬の中に含まれている事が非常に多いです。

ミッション以外には冒険ランクアップでの報酬はもちろん、ログインボーナスやガチャの10連ボーナスでも入手することができるのです。

つまり基本的には普通にプレイしているだけでも入手できるので、気づいたらかなりの数持っているという事もあるのではないかと思います。

回復スポット

フィールド上にある回復スポット、つまりツボを割る事でもにおいぶくろを入手することができるようになっています。

回復スポットを使用すれば入手できる可能性がある、という仕様になっているので現在HPやMPが満タンであってもツボを割れば入手できる可能性があるのです。

そのためスポットを見つけたら極力割るようにしていけば、不足している状況が解消できる可能性は高いと言えるでしょう。

購入

通常のにおいぶくろではありませんが、ジェムをつかって購入することも可能となっています。

購入できるのは上級においぶくろという通常のにおいぶくろより4倍の効果があるアイテムなので、非常に有用なアイテムとなっています。

しかし購入に必要なジェムは50個と決して少なくない数が必要なので、よほどの事が無い限り購入はおすすめしません。

においぶくろに対してユーザーの反応は?

歩いてレベリングすればいい事なのですが、経験の玉とか使うときにはにおいぶくろ使いたいです(´･ω･`)500個あっても足りない。ほんと、合成できたらいいのに(笑) pic.twitter.com/pqjOu0SN3Z

— ダイアニキ@ドラクエウォーク (@rSf5Ngoa12PKU3V) January 6, 2021

ハロウィンナイト来たりでにおいぶくろ足りないよねw
ってかにおいぶくろもてがたみたいに10枚セットで１枚おまけみたいなのにして欲しいよね(・ε・｀ )

— 🍮ぷりん🍮 (@purunpurun0819) November 7, 2020

においぶくろみなさんわけてください！！
何故か足りない！！
どっかに落としたかも#ドラクエウォーク #DQウォーク pic.twitter.com/QzIoMzOJL7

— kyanos (@awiny__be994) November 20, 2020

やはり多くのユーザーはイベント周回をしっかりしている事が多いので、においぶくろが足りなくなってしまっているようですね。

レベル上げはそこまで急ぐ事は無いでしょうが、イベント周回はどうしても期間が決められているのでにおいぶくろの消耗も激しいのかもしれません。

その為普段からにおいぶくろを集める様にしておかないと、いざという時に困ってしまうという事になるでしょう。

ドラクエウォークのにおいぶくろは足りないのかについてのまとめ

この記事ではドラクエウォークのにおいぶくろは足りないのかについての解説をまとめてみたのですが参考になりましたでしょうか?

今回の記事の内容をまとめると

・においぶくろが足りなくなることはそこそこの頻度である

・入手するにはいくつかの方法があるが、常に集めておいた方がいざという時に困らない

という結論になりました。

においぶくろは使用する機会が非常に多いアイテムなので、どうしても消耗が激しくなってしまうアイテムになっています。

ある程度の数があると安心してしまうかもしれませんが、出来る限り集めておいた方がいいアイテムだと思いますよ!