この記事は、アークナイツの陣形の種類は?使い方とともに徹底解説しています。
アークナイツでは、オペレーターの能力を存分に発揮することができる陣形の種類がいくつか存在します。
陣形は、ステージの地形やギミック、敵の種類や進行具合、持っているオペレーターなどによっても変わり、相当な数の種類になるでしょう。
そんな数ある陣形のなかで、汎用性が高く、使いやすいものをいくつか紹介したいと思います。
今回は、アークナイツの陣形の種類は?使い方とともに徹底解説していきます!
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アークナイツの陣形の種類は?
先鋒+先鋒
先鋒の次に前衛や重装を配置する時、先鋒2人が並んでいたらその前方に配置するか、先鋒1人を撤退させることになり、コスト回収効率が少し下がってしまいます。
先鋒2人の間に1マス空けていれば、そこに前衛や重装を配置でき、先頭の「敵撃破時コスト回収型」の先鋒も活き続けます。
重装+先鋒or前衛
1つは、「敵撃破時コスト回収型」の先鋒もしくは、攻撃範囲が前方1マスの前衛を先頭に配置して敵を撃破し、その後ろの重装で抜けてきた敵を受け止めるという陣形です。
もう1つは、重装を先頭に配置して守り、その後ろから遠距離攻撃可能な前衛で攻撃したり、スキルでコストを回復するタイプの先鋒でコストを回収したりする陣形です。
また、並べて配置するのではなく、重装のななめ前方に前衛or先鋒を配置し敵を横から攻撃するという陣形もあります。並べて配置するより総ブロック数は減りますが、前衛or先鋒が倒されにくく、重装と一緒に敵を攻撃することが可能です。2ルートある場合は、両方防ぎつつ重装側の敵にも攻撃することができます。
重装+範囲攻撃or特殊(突き飛ばし)
重装で受け止めた敵を、範囲攻撃のオペレーターで一網打尽にしたり、穴がある場合は突き飛ばしの特殊でガンガン落としていく陣形です。
補助(減速)+術師or狙撃
攻撃力が高くブロックが困難な敵や、そもそもブロック不可の敵の場合に減速タイプの補助で足止めしつつ、術師や狙撃で仕留める陣形です。
これらの陣形はほんの一部で、ここにさらに他のオペレーターも配置していきますが、ステージの地形やギミック、敵の種類やオペレーターの性能によって臨機応変に対応しなければなりません。
とはいえ基本的には、先鋒でコストを稼いだあと、重装や前衛でルートを防ぎ、術師や狙撃、医療で援護し、必要に応じて補助や特殊を組み込むという形になるでしょう。
ルートが2つ3つあったり、配置できる場所が限られていたり、厄介なギミックがあったりするので、その状況ごとに適切に対応することができる柔軟性が求められます。
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陣形の使い方は?
場所
まず陣形を築く場所ですが、そのステージの地形や敵の進行具合を見て決めましょう。そこに配置せざるを得ないという状況もありますし、自陣の近く、敵陣の近く、中間の位置など好みによる部分もあります。
順番
敵は基本的に、攻撃範囲内で最後に配置されたオペレーターを攻撃してくるので、防御力の低い遠距離オペレーターなどを先に配置し、最後に重装を配置すると良いでしょう。
しかし、コストが足りなかったり、急いでルートを防がなければならなかったりして、確実にこの順番で配置できるとは限りません。
撤退、入れ替え
ほとんどの場合、配置しきって終わりではなく、状況に応じてオペレーターを入れ替えていくことになります。
自分で撤退させると出撃コストの半分が戻るため、仕事を終えた先鋒や、やられそうなオペレーターをやられる前に撤退させれば、コストを少し回収することができます。
タイミング
とにかく陣形を作ればいいという訳ではなく、侵攻してくる敵にスキル発動のタイミングが合うように配置したり、敵のいる場所に直接「高速再配置タイプ」を配置したりと、配置するタイミングが重要になる場合もあります。
防御力、術耐性
防御力が高い敵には術攻撃、術耐性が高い敵には物理攻撃で対応するようにしましょう。
どちらも高い敵には、バフ・デバフを利用したり、確定ダメージを与える能力を使ったりすると効果的です。
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陣形についてユーザーの反応は?
#アークナイツ
オートで安定する陣形やっと確立できました😭 pic.twitter.com/HNQdGZY1Z2— 水無月なぎさ (@Rp9Fn) June 28, 2021
素材の周回場所がどんどん湧き潰し陣形に変わっていく…#アークナイツ pic.twitter.com/0JqB5C6n57
— Show_ty@しょ同盟 (@show__ty) March 7, 2020
このボッコボコにする陣形すき#アークナイツ pic.twitter.com/PzOwZZfp2q
— もな (@monamona0103) April 13, 2021
これこそがアークナイツ最強陣形の一つ、「直線」だ pic.twitter.com/6VKzznc0S9
— 菅沼スリヴァー (@SGNMsliver) January 6, 2021
やはり皆さん、自分でそのステージに合った陣形を試行錯誤してどんどん生み出していっているようです。3人を1つのマスに向けて配置し集中攻撃する陣形や、直線にオペレーターを集中させる陣形など、いろんな独自の陣形が上げられていました。
周回するステージでは、少しでも早くするために敵陣営の近くで出待ちする陣形になりがちですね(笑)。
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まとめ
今回は、アークナイツの陣形の種類は?使い方とともに徹底解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
陣形には様々な種類があり、その状況によっていろんな要素が絡み合い、最適解は異なってきます。
さらに、次々とオペレーターを入れ替えたり、タイミングを狙ったりと、その場に応じた判断力も必要となり完璧な陣形を組むのは非常に難しいです。
しかし、最速の自動指揮陣形を作れたり、完成すればその後放置可能な陣形を作れたりするととても嬉しいですよね!
これからもどんどん新しいステージやオペレーターが登場すると思いますが、それらに合わせた最適な陣形を見つけていきましょう!
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