パニグレのガチャには天井システムがありますが、課金して天井まで引くとしていくらかかるか知っておきたいですよね。
ガチャ1回につき値段はいくらかかるのか、どうすれば安価で天井まで引けるのか気になるところです。
実は、課金のやり方次第では微課金でもコツコツと天井まで引けますよ。
今回はパニグレのガチャの値段と天井まではいくらかかるのかをまとめていきます。
もし課金するとしてもどうやって天井まで引き切るべきか迫っていきましょう!
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パニグレでガチャの値段はいくら?
パック | 金額 |
---|---|
60黒パス | 120円 |
245黒パス | 490円 |
740黒パス | 1480円 |
1470黒パス | 2940円 |
2450黒パス | 4900円 |
5000黒パス | 10000円 |
パニグレのガチャは黒パスを専用のチケットに変換して引く仕様になっています。
黒パス1枚につきガチャチケット1枚に変換可能です。
課金で購入できるのは主に黒パスとなっており、特定のガチャのチケットは補給パックでのみ購入できます。
まずはガチャにどれだけ必要なのか詳しく見ていきましょう。
黒パス1枚につきおよそ2円
ガチャのチケットに変換できる黒パスは120円で60枚なことから2円の価値になっています。
ガチャ1回黒パス250枚分なので500円という計算です。
黒パス1枚当たりの値段が高い印象がありますね。
課金と言えば、購入するガチャ石の量が増えるほど単価が微妙に安くなるものです。
ですが、パニグレでは購入パックの段階が上がっても、例えば740黒パスパックは1480円で単価2円と安くなることはありません。
割引き要素が無い分、大量の黒パスを継続的に買うお得感は皆無です。
ただし、どのパックも初回購入は黒パスの量が2倍になります。
特に最高金額の5000黒パスパックだと、ガチャ10連2回分が2倍!
つまり、10連ガチャを4回引くことが可能になるのです。
初回購入をどのタイミングで行うかが黒パス購入の肝ですね。
10連で約5000円で引ける
1回500円なので10連は5000円になります。
10枠目はAクラス・星5武器以上が確定ですが、10連に対する消費チケット数の緩和は一切ありません。
単発でも10回引くとAクラス・星5武器以上確定ということを考えると10連のお得感が薄いですね。
1枠追加のおまけもないので、最近のスマホゲームのガチャとしては厳しい印象があります。
パニグレのガチャ価格は高い分類
天井抜きにパニグレのガチャ価格を見ると、スマホゲームの中では金額が高い分類に入ります。
5年ほど前であればガチャ1回500円というのは平均的な価格でしたが、現在は400円前後で引けるものが多いです。
当たる確率が低いことも考えると、パニグレのガチャは高価ですね。
さらにガチャの当たり確率も低く、ハズレアイテムの種類が多いので余計値段が高く感じてしまいます。
課金してガチャを引く時は、事前にどんな風にガチャを引くか考えて課金するのがおすすめです。
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天井まで回すのに必要な金額は?
天井まで課金して引く場合、黒パスの入手方法によって必要な金額が変わります。
ガチャの種類によって天井カウントが変わり、必要な黒パスの数も変わるので要注意!
課金して一気に天井まで引き切る場合は、事前に金額を確認しておきましょう。
重課金者向け:直接黒パスを購入して引く場合
すぐに天井まで引き切りたい場合は直接黒パスを購入するのがおすすめ!
他にも課金で黒パスを入手する方法がありますが、一気に引くなら直接購入するのが一番早いですよ。
ガチャの種類 | カウント数 | 必要な金額 |
---|---|---|
構造体ガチャ | 天井カウント60回 | 約30000円 |
武器ガチャ | 天井カウント30回 | 約15000円 |
特殊ガチャ | 天井カウント80~100回 | 約4~50000円 |
構造体募集ガチャ (初心者特典) | 天井カウント40回 | 約20000円 |
一番安価なのは30回で天井に到達する武器ガチャ!
とはいえ、キャラである構造体がいないと武器を使いこなせないので優先順位が一番低いですね。
通常の構造体ガチャは60回、約3万円で天井に到達できます。
10連1回5000円の割には通常の構造体ガチャの天井に必要な金額は安い印象。
特殊ガチャは天井カウントが最も多く、最大100回引く必要があるので注意してください。
ちなみに通常の構造体ガチャでは初心者特典として天井が40回になっています。
排出キャラが初期キャラに固定されているのが残念!
ですが、キャラにこだわりが無いのであればそちらを優先して引くのは有りですね。
微課金向け:月間カードを活用した場合
月間カードA |
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月間カードB |
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パニグレでは月間カードを活用することで天井まで格安で引くことが可能です。
月間カードAでは黒パスが合計3365入手でき、月間カードBと合わせると約4000の黒パスが手に入りますよ。
2~3か月繰り返すことで、無料で手に入るガチャチケットや黒パスと合わせ、構造体ガチャの天井まで引けるという寸法です。
黒パスを直接購入するよりも安い代わりに、集めるまで時間がかかるのがネック!
集めるのに時間がかかっても良い方、お得に天井まで引きたい方におすすめです。
月間カードA・Bは合計2000円以下なので微課金の方もぜひ試してみて下さいね。
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パニグレのガチャを天井まで回すと値段はいくらかかる?のまとめ
パニグレのガチャを天井まで回すと値段はいくらかかるのかをまとめましたがいかがでしょうか。
内容をまとめると以下のようになります。
- 黒パスの単価は2円ガチャ1回500円になる
- スマホゲームの中では単発500円・10連5000円と高価な分類
- 天井はガチャごとにカウント数が異なる
- 構造体ガチャの天井は3万円分の黒パスが必要
- 月間カードを活用すると格安で天井まで回しやすくなる
パニグレのガチャの天井までの値段は構造体ガチャだと3万円、武器ガチャだと半額の15000円です。
ガチャ1回につき500円は今や値段が高い分類に入りますね。
いくらかかっても良いからすぐに天井を引きたい場合は、黒パスの直接購入を推奨!
価格が高い分すぐに最高レアが手に入りますよ。
対して月間カードを活用するとすぐに引くことはできませんが、天井まで安価で引きやすくなるのです。
後者だと微課金の方でも気軽に引けるようになるのでおすすめですよ。
最高レアが欲しい方は、パニグレの課金システムを活用して天井まで引いていきましょう。
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