プロセカのガチャは単発と10連のどっちを引くべきでお得なのか解説

ボーカロイドが出る事で非常に話題になっているプロジェクトセカイ カラフルステージですが、リリースされたばかりなのに非常に人気となっていますね。

そんなプロセカにもソーシャルゲームに付き物となっているガチャが実装されていますが、単発と10連はどちらを引くべきなのでしょうか?

そこで今回はプロセカのガチャは単発ガチャか10連ガチャのどちらで引くべきなのかについて解説していきたいと思います。

ガチャは単発と10連のどっちを引くべき?

では実際のところ単発ガチャと10連ガチャはどっちを引くべきなのでしょうか?

これについては基本的には10連ガチャを引くべきなのではないかと思います。

プロジェクトセカイのガチャは単発ガチャで引くとなにも特典はありませんが、10連ガチャには星3以上1人確定が1枠発生という特典がついています。

最低保証という言い方もしますが単発ガチャ10回引いて全て星2という可能性がある以上、10連ガチャを引けば最低でも星3以上が1人入手できるならその方がいいのではないでしょうか?

お得なのはどっち？

ではお得と言える引き方なのはどちらなのでしょうか?

これについては課金する事が前提とはなってしまいますが、単発ガチャの方が特になる場合があります。

プロセカのガチャは一日一回限定ですが課金でしか入手できない有償クリスタル100個で単発ガチャを引く事が出来るようになっています。

通常単発ガチャに必要なクリスタルは300個なので、一日一回しか出来ないとはいえ3分の1のクリスタルで引けるのは間違いなくお得でしょう。

もう一つゲーム中に一回しか引けませんが、有償クリスタル2000個で10連ガチャが引ける”バーチャルシンガー限定ガチャ”もお得なので余裕があれば引いておきましょう!

ガチャの引き方に対してユーザーの反応は?

ミラクルジェムの低ドロップ考えたら、スーパーフィーバーの虹ドロップからせめてスコアとお金が出ないようにして欲しさがある
あとガチャは☆3の確率も結構低いから個人的に単発じゃなく10連推奨
そして男キャラ勢も個人的にいいキャラしてると思う
司くんとか
#プロセカ

— レイド (@raydo_uhime) October 6, 2020

プロセカ、120円の課金単発以外でこれくらいガチャやるくらいにはやりこんでる pic.twitter.com/7CvRkC7Xcp

— べにふうき (@Beni_Hu_ki) October 4, 2020

プロセカやろうか迷った挙句やることになりました！
ガチャは10連は微妙だったがまさかの単発が強かったという… pic.twitter.com/ZeSsgahlhZ

— 海老ふらい🦐🐳 (@va_jo5) October 4, 2020

プロセカ始めた〜
最初10連なんも出なくてやっぱガチャはガチャやなーって思って単発引いてたら星4出てきたw
リセマラダルいんでこれでいく〜 pic.twitter.com/WQi4ejdmee

— 凛舞@はるちん100倍界王拳超サイヤ人4の俺の妹がこんなに可愛いわけがない (@datenrinkai715) October 4, 2020

プロセカ入れて一回10連引いてからがむしゃらに単発でガチャ回したら2連星4出てきたけどこれは沼への落とし穴なんですか？？？

— えのき📌 (@suzureaiha) October 3, 2020

プロジェクトセカイは最低保証がある10連ガチャを推奨しているユーザーの方が多いのですが、単発ガチャの方がいい結果が出ているという報告もあるようです。

もちろん単発ガチャと10連ガチャで確率が違うという事は無いのですが、体感的にそう感じているユーザーがいるのも事実なようです。

ガチャは結局自分が納得いくかどうかが重要と言えるので、どちらの引き方が自分に合っているかで判断してもいいのかもしれませんが、クリスタルには限りがあるかと思いますのでテストはほどほどにした方がいいですね(;^ω^)

プロセカのガチャは単発と10連のどっちを引くべきでお得なのか解説のまとめ

この記事ではプロセカのガチャは単発と10連のどっちを引くべきでお得なのか解説についてまとめてみました。

今回の記事の内容をまとめると

・ガチャは基本的には最低保証がある10連ガチャを引くべき

・お得なのは課金が前提となるが1日1回の単発ガチャが一番

という結論となりました。

基本的に10連ガチャを引くべきなのは誰が見ても明らかだとは思いますが、ガチャはどうしても運が絡むのでユーザーによってあっている引き方は違うかもしれません。

手持ちのクリスタルの数と相談しながら自分が納得いく引き方をするのが一番後悔しないガチャなのかもしれませんね。