デレステガチャで乱数調整の動画公開で効果を検証と確率操作は可能？

この記事はデレステガチャで乱数調整の方法を公開で効果や確率操作についてみていきます。

ゲームやアプリで遊んでいると「乱数調整」という単語を聞いたことはないでしょうか？

どうやらSSRの出る確率を上げる方法の様です。

デレステのガチャにもこの「乱数調整」というのは存在するのか噂などを元に触れていこうと思います。

乱数調整とは

そもそも乱数調整とは一体なんなのでしょうか？

「乱数調整」で検索すると「規則性のない数字の並びをなんらかの方法で特定の計算式に…」という様な文章が出てきます。

文系の筆者にはちょっと難しいのでとてもざっくり簡単にまとめると「レアアイテムの出る数値を出すためにゲーム内で色々する」という事にたどり着きました。

では、デレステではどんなことが乱数調整と言われているのでしょうか？

デレステガシャの乱数調整方法について

デレステのガシャで乱数調整する場合の目的はもちろん「SSRを入手すること」ですね。

未入手SRでも嬉しいですが、できればSSRが望ましい…。

では、一体どの様にやるのでしょうか？

いくつかご紹介致します。

全て出したいアイドルで揃える

例えばですが、ホーム画面をアイドルAに変え、ルームにもアイドルAを配置し、できれば以前ご紹介したルームアイテムであるアロマディフューザーでアイドルAを囲むと乱数調整になる様です。

とことん同一アイドルで揃える事で乱数調整が行われSSRが出るというものですね。

ただし、必ずしもこの同一アイドルが出現するとは限りません。

色々押してみる

ガチャ画面に移動し引きたいガシャの対象アイドル、ジュエルがなくても「10連を引く」を押し戻る、「１回ガシャ」を押し戻るというのを何度も繰り返してから本当にガシャを引きます。

するとSSRが出るという調整方法もあるそうです。

色々開いて閉じてみる

意味もなくアルバム開いて閉じてみるというのも乱数調整になる様です。

アルバムに行って戻るだけでも、一番上にいるアイドルを開いて戻るでもどちらでも良いと思われるので、他の方法同様に何度もやっていいと思います。

アイドルの頭を撫でる

ガチャのアイドル詳細で出したい覚醒後のアイドルの頭を撫でるという乱数調整もあります。

全員撫でるか出したいアイドル一択だけ撫でるかはお任せします。

さて、デレステユーザーはどんな乱数確率を行なっているのでしょうか？

乱数調整の動画公開！デレステユーザーの乱数確率の方法は？

乱数調整入りました！
さぁ最後の無料10連の結果は如何に…！#浅野風香 #デレステ #デレステ10連ガシャ無料 pic.twitter.com/LgKtLAvMFY

— さぶろおおおおお (@32kamesann) September 21, 2019

たっつー式デレステ10連ガシャ乱数調整 pic.twitter.com/LcYxzoIddJ

— 小日向美穂bot@ナゴド2日目参戦 (@detarame_miho) September 16, 2019

2日目も乱　数　調　整　で　す　よ

#デレステ
#デレステ4周年
#デレステ10連ガシャ無料 pic.twitter.com/wk5nI6CnJJ

— 猫間ミレイ (@Mirei_Nekoma) September 3, 2019

露骨な乱数調整(心臓飛び出た)#デレステ pic.twitter.com/mgmZAi5NXL

— べや子🐟🍆🌼 (@bbbeyacco) September 30, 2018

乱数調整の手段としてカチカチとボタンを押したり戻したりを繰り返している方法を試すユーザーが多いようですが実際ＳＳレアを出しているのを見ると効果があることが分かりました。

「ガシャを引く」ボタンを押しながらスライドすると引かずその画面で止まることができます。

素早くカチカチするパターンとゆっくりカチカチするパターンの違いもある様なのでそれぞれ試してみる価値はありそうです。

乱数調整を行う事でデメリットは全くないのでダメもとでガンガン試してみてもいいかもしれませんね！

その、ジンクスや都市伝説が気になる人はぜひ、以下の記事も参考にしてみてください。

デレステガチャで乱数調整の方法についてのまとめ

今回はデレステガチャで乱数調整の方法についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか？

デレステのガシャにも乱数調整は存在する様です。

各ユーザーそれぞれの機体や時間帯などでも変わってくるとは思うので見極めながら試してみたいですね。

ちなみに筆者は今回ご紹介した「色々押してみる」を実際に試したのですが、「どうやるんだっけな？」と思い出しながらチャレンジしたの為、素早く押すことができずSSRは出ませんでした。